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オーナー&バイヤーのブログ

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憧れのナンタケット島へ!日本から行く方法と旅行の心得

世界中で注目を集めている「ナンタケット島」についてご紹介します。どのような島か、日本からどうやって行くのか、そしてどの季節に行くのがよいかを中心にご説明します。

欧米のセレブに人気の「ナンタケット島」

ナンタケット島はご存知でしょうか?
アメリカのマサチューセッツ州ケープコッド郡から南に48キロ沖に浮かぶ氷河が作り出した小さな島です。
淡路島の4分の1くらいの面積であるナンタケット島は、年月を経て趣のあるグレーになった杉壁を持つ建物が並び、貝を敷き詰めた小道や石畳が素敵で、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
小さな島なので、島中を歩いて散策することができます♪
もともとはクジラ漁が盛んだったと言われており、島民はとても穏やかでフレンドリーな性格です◎

この島の特徴は涼しいことと美しい自然、そして特産品の「ナンタケットバスケット」です。
このカゴはもともとクジラ漁で栄えた島の樽を作る技術とインディアンの籠を作る技術が合わさってできたと言われています。

ナンタケット島のシーズンは、5月から10月です。
「水仙祭」と言う水仙の花をテーマにしたクラシックカーのお祭りをかわきりに、シーズンに入ります。
トップシーズンである7月から8月はとても混み合うので、シーズンに入ったすぐの5月下旬から6月、もしくは9月あたりに行くのがお勧めです◎

ナンタケット島への最も簡単な行き方

日本からナンタケット島に旅行に行く最も簡単な行き方は、成田空港から飛行機で経由地を経てボストンへ向かう方法です。
ボストンに到着したら小型機に乗り換えて、ナンタケット島へ向かいます。
成田空港からボストンまで約16時間、ボストンから小型機でナンタケット島までは約50分です。
成田空港からの移動工程をすべて足すと、20時間はかかると思った方が良いでしょう。

飛行機以外の旅も楽しみたい場合はボストンからバスを使ってハイアニスまで移動し、フェリーでナンタケット島へ行く方法もあります♪
ただ、慣れない土地で重い荷物を持ってバスに乗ったりするのは大変なので、初めての人であれば飛行機1本で行くことをお勧めします◎

ナンタケット島への旅行は「心の余裕」を持とう

ナンタケット島は避暑地なので、シーズン中はセレブをはじめたくさんの観光客が訪れます。
小さな島に人が溢れるので、飛行機をはじめ、ホテル、レストラン、お土産屋さんは大混雑です。

ホテルや飛行機は、予定が決まったら早めに押さえておきましょう。
イライラせず、心に余裕をもって旅を楽しむことが大切です。
旅行中も、食事時刻を早めるなど2歩3歩ほど先を読み早めに行動しておくといいですよ♪

また、ナンタケット島は寒冷地です。
11月から4月のシーズンオフは、閉鎖している店がほとんどです。
空いているからといって訪れても、店が開いていなかったら「バスケット」を買い求めることもできずグルメも楽しめません。必ずシーズン中に行きましょう。
「水仙祭」に向けて4月20日頃から店がオープンし始め、5月下旬にはほとんどの店がオープンしているそうですよ♪

次に、フライトについて。
日本人にとって、アメリカは非常になじみのある国です。
しかし、近年アメリカへの入国は厳しいチェックが入ります。入出国に時間がかかることを頭に入れてフライトの予定を組みましょう。

また、ナンタケット島へ行くのに飛行機を3回乗り換え、往復で6回です。
これだけ飛行機に乗れば体調不良、飛行機の遅延やトランクの紛失、乗り換えで迷うなど、少なからずトラブルがあることを想定しておきましょう。
何らかのトラブルを想定してできる限りの対処法を日本で考えておけば、何か起きたときに途方に暮れずに済みます。
例えば、飛行機内で十分に睡眠をとっておいたり、ありふれたスーツケースならば自分の物と分かる印をつけておくのもいいでしょう◎

外国人は、日本人ほど親切ではありません。
トラブルが起きた際は自分で解決することが基本であり、それを楽しむくらいの余裕をもってのぞめばナンタケット島の旅をより楽しむことができます。