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オーナー&バイヤーのブログ

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品のあるカゴバッグ☆ナンタケットバスケットの魅力とは

近年、日本でも流行しつつあるナンタケットバスケットは通常のカゴバッグとは違い、世界で愛されているお上品なバスケットです。今回は、ナンタケットバスケットの魅力についてご紹介致します。

ナンタケット島の歴史と伝統工芸品

まずは、ナンタケット島の歴史について軽くご紹介します♪

ナンタケット島に旅行に行ったことがある人やアメリカに詳しい方は知っているかもしれませんが、ナンタケット島はアメリカの東海岸のニューイングランド、マサチューセッツ州にあります。
普段約1万人住んでいる島の人口は真夏にもなれば約6万人に膨れ上がり、これはナンタケットを避暑地として利用し、別荘を持つ人が年々増加傾向にあるためと言われています☆

そんなナンタケット島は、南北朝時代の名残を残していきたいという先住民の願いもあり、信号や道路標識がありません。
「信号や道路標識がないなんて危ない!」と思われる方も多いですが、島に住んでいる人々はとても穏やかな性格で、事故等が起きる事もなくのんびりと生活しています。そのため交通ルールで縛る必要がないのです♪

そして、このナンタケット島で長く愛されている工芸品がナンタケットバスケットです。このバスケットは、捕鯨で栄えた時期を物語る貴重な伝統工芸品です。

バスケットの蓋の上には、今や高価なものとされている鯨やマンモス、貝などの牙や細工品が装飾されていたり、木型に沿ってバスケットの縦軸を差し込んで横軸の籐で編みこまれています。
きつすぎずゆる過ぎず、適度な強度で編みこまれたバスケットは耐久性も非常に良く、親子三世代で使用できると言われています♪

一般的に、伝統工芸品はあまりメディアで取り上げられない印象がありますが、ナンタケットバスケットはアメリカの有名な美術館に展示されたり、クリスマスの飾りとして使用されたりと幅広く使用されています。また、超有名人も公の場で使用するなど、今でも世界のハリウッド女優や上流階級のマダムを虜にしています。

イメージは赤毛のアンやアリス♪

ナンタケットバスケットの発祥の地や歴史について触れてみましたが、やはり「バスケット」って名前についているため、「夏に使うようなカゴバッグと同じかしら?」とイメージする人が多いかと思います。
一般的なカゴバッグの使用用途は、水着や淡い色のワンピース、ボーダーシャツといった夏のファッションによく似合い、海や夏場のレジャー施設にもってこいな感じがしますよね。
「せっかく手に入れても、夏しか活躍出来ないならあまり意味がないじゃない!」なんて感じてしまうかもしれません。

しかし、ナンタケットバスケットが通常のカゴバッグと違う点は、まさにその部分にあります。ナンタケットバスケットは装飾やアイデア次第で季節問わず、場所を選ばず使い続けることが出来る万能品です♪

春や夏にはバスケットにご飯やおやつを入れてお子さんと自然いっぱいの公園に出かけたり、運動会に持って行ったり♪素材が天然なので、天気のいい日や外出先の風景とマッチするところが魅力です。
また、秋冬にはバスケットにファーを装飾すれば一気に季節に合ったバッグに変身♪カジュアルシーンだけでなく、フォーマルなシーンでも活躍できます。

ファッションも、カントリー風やガーリーといった落ち着いたファッションに最適で、ログハウスや木目調のカフェに出かける時にもぴったりですね。赤毛のアンや不思議の国のアリスをイメージするといいかもしれません◎

お出かけだけじゃなく室内でも大活躍♪

可愛いナンタケットバスケットはお出かけにピッタリですが、実は室内でも大活躍します♪

御裁縫が得意な方は、蓋部分にレースのついたカバーをつけておしゃれにアレンジしたり、ドライフラワーや装飾品の花を飾ってキッチンや窓辺など、人目につくところに飾っておくのも素敵ですね♪
蓋をちょっとあけてミルクの瓶をいれたり、お菓子入れにしてもカフェらしくて可愛いと思います◎
また、適切に管理ができれば、玉ねぎやじゃがいもなど暗い場所で保存する野菜入れにもお勧め。

素材が木で出来ているため、カフェ風、カントリー風の内装にこだわりを持っている方はもちろん、普通の家やアパートに住んでいる方もこのバスケット一つで部屋の印象が変わり、温かい空間を作り出す事が出来ます。