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【知ってた?】ナンタケットバスケットを自分で作れる教室があるらしい…

【知ってた?】ナンタケットバスケットを自分で作れる教室があるらしい…

「世界一美しいかごバッグ」と言われ親しまれているナンタケットバスケットですが、なんと自分で手作りできちゃう体験教室が日本にあります。オシャレなカゴバッグが欲しい、せっかくだから手作りしてみたい、という方は必見です。

そもそもナンタケットバスケットって?

かごバッグに詳しい人はみんな知っていますが、全く知らない人もいるかもしれません。
ざっくり説明すると、アメリカにある「ナンタケット島」で古くから作られている工芸品です。

ナンタケットバスケットとは、ナンタケット島が発祥の藤で編まれたバスケットで、ナンタケット島の伝統工芸品です。
世界で屈指の捕鯨基地であったナンタケット島で、地元のインディアンの籠と鯨の油を入れる樽を作る技術からバスケットが生まれ、灯台の代わりにつながれたライトシップ(灯台船)の中で作られたことから、正式名称は「ナンタケット・ライトシップ・バスケット」と呼ばれます。
贅沢な素材と確かな技術を柱にナンタケット島在住の職人よって編み出される籠だけが、ナンタケット・ライトシップ・バスケットと呼ばれていましたが、今日では、バスケットメーカー(職人)に編み方を習い、技術を習得して編んだバスケットもナンタケットバスケット呼ばれています。
今日のナンタケットバスケットは、ニューヨーク社交界、セレブ、上流マダムのリゾートバッグとしても有名になり、スミソニアン博物館に飾られ、ホワイトハウスのクリスマスツリーの飾りに使われたこともあり、ナンタケット島を代表する美しい芸術品といわれています。 バスケット界のエルメスとも呼ばれており、愛好家として知られるオードリー・ヘップバーンやジャクリーン・ケネディがフォーマルな席でも持ったことから、唯一、フォーマルな席でも許されるバスケットとされています。
シメントリーな成型で、シンプルさがゆえに生み出す編み目の美しさ、そして、年月を経るごとに古いあめ色の艶が深まって一層、風格が増してくる楽しみもある籠、それがナンタケットバスケットです。
(引用元URL:http://nantucketfirelight.com/nantucket/basket.html)

アメリカではかなりお金持ちの方々に特に親しまれているんですね。
また、超有名人も使用しており長持ちすることから、世界中でさらに人気が高まってきているようです。

日本ならどこで手作りできるの?

そんなナンタケットバスケットですが、日本で手作りできる体験教室が全国にあります。

大阪にある体験教室です。
多くても6人といった少人数体制であるため、しっかりと先生に教えて頂きながら作りたいと考えている方にお勧めです。

また、場所によっては先生が出張してくれる場合もあるので、場所が遠くても一度問い合わせてみるといいでしょう。

東京の南青山にある体験教室です。
定期的に本場のナンタケット島へ訪れているインストラクターから指導してもらえる本格的な教室で、体験だけでなくショップも併設されており、バスケットを作る際の材料などを見ることができます。

また、南青山だけでなく全国各地に店舗展開しており、東北、関東、関西、四国、九州と70店舗以上あります。

ナンタケットバスケットが完成するまでの大まかな流れ

モールドにベースをセットし、ベースにスティーブ(縦)を差し込んでいきます。スティーブを差し終えたら、今度はウィーバー(横)を編み込んでいきます。編みはじめは下の部分をゴムで止めているため、2週目以降は特に編みにくくなっているので注意してください。そのままある程度編み進んで、下部の形が固まってきたらゴムを外すことができるため、楽に編めるようになります。しなやかに仕上げるために、水で濡らしながら作業してください。 好みの高さまで編み込んだら縁の高さをそろえてモールドを外します。かごの内径にリブの大きさを合わせて丸を作ったら、端を接着剤でとめます。外径も同じように丸く囲ったら、スティーブを挟み込んで穴をあけ釘止めします。この時ハンドル用の穴もあけておきます。はみ出したスティーブを切りそろえたら上にハイドケーンを置いて、リブに巻き込んでいきます。一周したらハンドルを取り付け、ニス塗りをします。ベースに飾りをつけたら完成です。
(引用元URL:http://www.tukurikata-labo.com/content/2314#a3)

作ってみたい方は動画もどうぞ☆